CAS No.1799411-80-5
2,2'-ジアリルビスフェノールA ジアリルエーテルの過酸化水素によるエポキシ化反応生成物
ショウフリー BATG

BATGは芳香環を有するため高耐熱性を有します。
また、同じ芳香環に隣り合った2つのグリシジル基を持つため高い反応性を有します。
特長
高耐熱性 剛直骨格 高架橋
含有塩素量
<50ppm
物性情報
スクロールできます| BATG | BisA-EP | 測定方法 | ||
|---|---|---|---|---|
| 色 | ![]() 茶色~褐色 |
![]() 無色~淡黄色 |
目視 | |
| エポキシ当量(g/eq) | 120~128 | 177 | 滴定法 | |
| エポキシ基化率 (%) | 90< | 96 | ||
| 粘度(mPa・s) | 30℃ | 112,000 | 4,000* | E型粘度計 |
| 120℃ | 100 | 20* | ||
| 含有塩素 (ppm) | <50 | >900 | イオンクロマト | |
*代表値 室温で放置すると結晶化
硬化物特性

従来品に比べて高いTgを示し、高強度化が可能です。
耐熱性

| 硬化条件 | EP/Phenol = 1/0.95 触媒 = PPh3 (1wt%) 150℃ 1h + 200℃ 2h |
|---|
機械特性
| BATG | BisA-EP | |
|---|---|---|
| 曲げ強度 [MPa] | 136 | 85 |
| 曲げ弾性率 [GPa] | 21 | 21 |
+ シリカフィラー 80 wt%
※ここに掲載されている情報は、現時点における真実かつ正確と考えられるデータに基づいて作成しております。 しかしながら、(株)レゾナックは、ショウフリー BATG使用の結果、あるいはいかなる特許の侵害に対しても責任やリスクを負うものではありません。


